【買取大吉三郷駅前店】知ってた? ルイヴィトンの意外すぎる真実
— 家出少年から始まった、170年の物語 —
みなさんはルイヴィトンと聞いて、何を思い浮かべますか?あのモノグラムのバッグ?高級品の代名詞?でも実は、このブランドには「えっ、そうなの!?」と思わず声に出したくなるエピソードがたっぷりあるんです。今日はそんなルイヴィトンの知られざる一面を、5つのお話でご紹介します。普段ファッションに興味がない方でも、きっと「へぇ〜!」が止まらないはずです。
14歳の家出少年が、徒歩400kmでパリを目指した
ルイ・ヴィトンの創業者のストーリー
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ルイヴィトンの創業者・ルイ・ヴィトンが生まれたのは1821年、フランスとスイスの国境近く、ジュラ山脈のふもとにある小さな村「アンシェ」です。12人兄弟の真ん中という大家族の中で育ちましたが、14歳のとき、ほとんど無一文のまま家を飛び出します。
目指したのは「光の都」と呼ばれていたパリ。でも交通機関なんてありません。彼は2年かけて、約400kmの道を徒歩で歩ききったのです。地図で見ると、東京から大阪まで歩くようなイメージです。すごい距離ですよね。
最初の仕事は「荷造り職人の見習い」
16歳でパリに到着したルイ少年
パリに着いたルイは、トランクの製造・荷造りを専門とする職人マレシャルのもとで働き始めます。当時の旅行は馬車や船が主流で、荷物は手荒く扱われるのが当たり前。そんな中、上流階級の人々はドレスや大切な荷物を守ってくれる腕利きの職人を必要としていました。
ルイはめきめき頭角を現し、フランス皇室から直接注文を受けるほどの職人へと成長します。ナポレオン3世の皇后ウジェニーが「荷造りはルイ・ヴィトンに任せなさい」と言うほど気に入ったというのですから、その腕前は本物だったのでしょう。そして1854年、33歳のルイはパリの高級街・カプシーヌ通りに自分の店を開きました。
14歳で家出した村の少年が、パリの一等地に店を出す——まるで映画みたいな話ですが、これが実話なのです。
タイタニック号が証明した、トランクの防水性
以前のブログでもご紹介したエピソード
ルイが最初に手がけたトランクには、実は大きなイノベーションがありました。
当時のトランクといえば、丸みを帯びた蓋が一般的。馬車の荷台に積まれると雨水が溜まってしまう、使いにくい代物でした。
でもルイはこれからの時代を読んでいました。「これからは船や汽車の時代になる。荷物を重ねて積める平らな蓋が必要だ」と。そこで彼は、軽くて防水性の高い特殊なキャンバス地を使った、蓋が平らなトランクを開発します。積み重ねが簡単で、雨にも強い。これが上流階級に大ヒットしました。
さらに、息子のジョルジュは1890年にこじ開けられない錠前システムの特許を取得。その防犯性の高さをアピールするため、なんと当時「脱出王」として名を馳せていたマジシャンのハリー・フーディニに、新聞紙上で挑戦状を送りつけるという奇策に出ます。「うちの錠前をかけた箱から脱出してみせろ」と。
フーディニはその挑戦を受けませんでした。
「受けなかった」こと自体が、ルイヴィトンの錠前の堅牢さを証明する広告になったのです。時代を超えたマーケティングの天才ですね。
そして防水性の伝説を裏づける出来事が1912年に起きます。そう、以前のブログでもご紹介した、タイタニック号の沈没事故です。
海に沈んだ船が数十年後に引き上げられたとき、船室から発見されたルイヴィトンのトランクは、中身が浸水していなかったと伝えられています。また、海面に漂うトランクにつかまって助かった乗客もいたという話まで残っています。 これが本当なら、トランクは命をつなぐ「救命ボート」だったわけです。さすがにちょっと話が出来すぎてる気もしますが、それでもこういう伝説が語り継がれるほど、品質への信頼があったということの証でしょう。
あの「モノグラム」は、日本の家紋から生まれた!?
モノグラムの秘密?
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ルイヴィトンといえばモノグラム。あの「LV」のロゴに花と星が組み合わさった柄は、1896年に2代目のジョルジュ・ヴィトンが発表しました。
じゃあなぜあのデザインになったのか?ここが面白いんです。
19世紀後半のフランスでは「ジャポニズム」という日本ブームが巻き起こっていました。1867年のパリ万博で日本の工芸品や美術品が展示されると、フランスの芸術家たちは一斉に熱狂。ゴッホやモネも浮世絵に強く影響を受けたことで知られています。
日本とルイヴィトンの意外なつながり
モノグラムの「花を丸で囲んだ模様」は 日本の家紋からヒントを得たとも言われています。 また、あのダミエ柄は 日本の「市松模様」がルーツという説も。
ただし、これは公式に確定した話ではありません。ルイヴィトン ジャパンに問い合わせた方によると、「諸説ある中の一つ」という回答だったそうです。
ただ、ジョルジュがモノグラムを発表した1896年がジャポニズム全盛期と重なっているのは確かで、日本の美意識がなんらかの形で影響を与えていたと考えるのは自然でしょう。
そして実はこのモノグラム、発表当初は職人が一点一点手で描いていたというのです。あの複雑な模様を手描きで。
なぜかというと、ちょうどそのころコピー商品が大量に出回り始めていたから。手描きなら精巧なコピーを作るのが難しい——という対策だったわけです。
日本のコンテンツがパリで生まれたデザインに影響を与え、それが今や日本で大人気ブランドとして愛されている。なんか不思議なご縁を感じませんか?
ミュージシャン、マジシャン、村上隆…コラボの歴史が面白すぎる
現代のルイヴィトンを語るうえで欠かせないのが、クリエイターとのコラボレーション
ルイヴィトンは、実は2000年代からすでに、かなりぶっとんだコラボを続けてきました。
その先駆けとなったのが、2001年のアーティスト・スティーブン・スプラウスとのコラボ。あのモノグラムに落書き風のカラフルな文字をドカンと重ねた「モノグラム・グラフィティ」は、当時のファッション界に衝撃を与えました。「高級ブランドに落書き?」という驚きが、逆に大ヒットを生んだのです。
続いて2003年には村上隆とのコラボが実現。あの「お花マーク」のカラフルなモノグラムは一世を風靡しました。モノグラムのキャンバスに40色以上のカラーバリエーション……当時の定価を遥かに超えるプレミアがついたのは言うまでもありません。
そして2025年、この村上隆コラボが復活しました。今回は「カプシーヌ」バッグを舞台に、キノコやタコの触手のような立体的な装飾が施された、さらにぶっ飛んだデザインで登場。ファッション好きのあいだで大きな話題になっています。
メンズのクリエイティブ・ディレクターにはなんとファレル・ウィリアムスが就任(2023年〜)。「ハッピー」や「ブラー・ラインズ」で知られるポップスターが世界最高峰のラグジュアリーブランドをディレクションするというニュースは、世界を驚かせました。デビューショーはパリのポンヌフ橋を貸し切りにした豪快な演出で話題を集めました。 ウィメンズ側では、ニコラ・ジェスキエールが2024年に就任10周年を迎えました。彼女が手がける、時代を超えたような「レトロフューチャー」な世界観は多くのファンを持ちます。 老舗ブランドでありながら、常に時代のど真ん中のクリエイターと組み続ける。これがルイヴィトンが170年経っても古くならない理由のひとつかもしれません。
創業から170年。変わらないものと、変わり続けるもの
ルイヴィトンが今も世界中で愛され続けている理由を一言で言うなら、「旅のブランド」というコンセプトを170年間ブラさなかったこと
14歳で家出し、400kmを歩いてパリへ向かった少年。船旅に対応したトランク。飛行機の時代になって対応した鞄。そして現在では、旅先で立ち寄れる世界各地の路面店まで——すべてが「旅」というコンセプトでつながっています。 パリ郊外アニエールの工房は、創業翌年の1859年に開設されて以来、今も約170人の職人が手作業でものづくりを続けています。40〜50年前の新聞紙を持ち込んで、そのサイズに合わせた特注トランクを注文するお客さんがいるというのも、なんとも素敵な話です。
一方で変わり続けることも恐れません。ミュージシャンのファレル・ウィリアムスをディレクターに迎えたり、村上隆とふたたびタッグを組んだり。伝統と革新を同時に持ち続けることが、ルイヴィトンの一番の強みかもしれません。
あのモノグラムの柄は、もしかしたら日本の家紋がヒントになっているかもしれない。ダミエはひょっとしたら市松模様から着想したのかもしれない。そう思って手元のルイヴィトンを眺めてみると、なんだか急に日本とフランスの歴史がひとつの鞄に詰まっているような気がしてきませんか? 家出少年が徒歩400kmで作り上げた夢が、170年後の日本で愛されている——ルイヴィトンはそんなロマンを運ぶブランドでもあるのです。
いかがでしたか? 「知らなかった!」という話が一つでもあれば嬉しいです。 手元にルイヴィトンのバッグや財布があれば、 ぜひ一度、そのデザインの背景を思い浮かべてみてください。 きっと少し、特別に感じられるはずです。
買取大吉三郷駅前店では、ルイヴィトンの査定を積極的に行っています!お手元にもう使わなくなってしまったルイヴィトンがあれば、是非査定だけでもお越しください。
いつでもあなたのご来店をお待ちしています。
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買取大吉 三郷駅前店
| 住所 | 〒341-0018 埼玉県三郷市早稲田2-2-4 Google MAPで確認する |
|---|---|
| 電話番号 |
048-912-0716 |
| 営業時間 | 平日:10:00~18:00 土日祝:10:00~17:00 |
| 定休日 | なし |
| 古物許可番号 | 埼玉県公安委員会許可 第431310065224号 |
最寄りの駅から徒歩3分の立地にあるため、電車等の公共交通機関を使ってお気軽にお越しいただけます。無料駐車場がございますので、お車でお越しの方はぜひ積極的にご利用ください。
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