【買取大吉 三郷駅前店】意外と増えたブランド品”Louis Vuitton(ルイヴィトン)”の買い取り

みなさんこんにちは!買取大吉三郷駅前店スタッフです。最近夜が特に寒くなってきましたね、、身体を冷やしてしまったのか、ちょっと咳が出たり、身体がなんとなくだるい日があったりして風邪をひきやすい時期になったなぁと感じます。みなさんもお気を付けくださいね。

今日は意外と増えたLouis Vuitton(ルイヴィトン)の買い取りについて触れてみたいと思います♪よろしければ是非最後まで読んでくださいね!

日常的に使う人も多いけれど、意外と使わずにしまったままになりがちなブランド品

  • 最近特に多くなってきたご相談があります。

    それは ― 「昔買ったルイヴィトンのバッグや財布、ずっとしまったままで…」 というものです。


    「使おうと思っていたけど、なんだかもったいなくて、つい出番がなくなってしまった」

    「デザインは気に入っていたけど、荷物が多くなった今は使いづらくて、結果使わずにクローゼットに入れっぱなし」


    このようなお話をしてくださいながらブランド品をお持ちになる方は結構いらっしゃいます。生活の変化なども原因もあって全然使っていない、という方が意外といらっしゃるのだなと感じながら、お話を聞いています。


    実際に他のリユース・買取業界でも

    「中古ルイヴィトンの持ち込み件数が増えている」

    「眠らせたままのブランド品を査定に出す人が増えた」

    というデータがあります。

    例えば、海外の一流リセールプラットフォームによれば、2025年においてルイヴィトンを含む中古ラグジュアリーバッグの取引需要が大きく伸びているという報告があります。なぜ「使っていない」ルイヴィトンが増えているのでしょうか。少しその背景を見ていきましょう。

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ルイヴィトンが“売られる”理由
人気ブランドだからこそのジレンマ

ブランドとしての強さと中古需要

まず押さえておきたいのは、ルイヴィトンというブランドの“強み”です。 世界的に認知されており、ブランドロゴ(LVモノグラム)を目にしたことがない人の方が少ないのではないでしょうか。加えて、耐久性の高い合成帆布(コーティングキャンバス)や定番ラインの継続性があり、「新品・中古を問わず使い続けられる」安心感があります。実際、2025年のデータでも「ルイヴィトンの中古バッグは値崩れしにくい」とする報告があります。

こうした背景から、売る側・買う側双方にとって“選ばれるブランド”になっており、リセール市場でも安定した地位を築いています。言い換えれば、「使わない」と判断されたときに売却しても、価値が残しやすいということでもあります。

“使っていない”“使いづらい”という声が増えている

一方で、当店が感じているのは、以下のような理由で“使っていない”ルイヴィトンが増えているという事実です。

・昔買ったバッグが「重い」「荷物が入らない」「形が古く感じる」といった理由で使いにくくなった

・流行が変わり、デザインが“今の気分”と合わなくなった

・綺麗すぎて“使うのがもったいない”という気持ちになってしまい、バッグがクローゼットに眠ってしまった

・バッグを買い替えたが、古い方を手放すタイミングを逃してそのまま保管している


こうした背景を持つお客様の持ち込みが、最近特に目立ちます。実際、複数社のリセール報告でも「中古ラグジュアリー市場では“未使用に近い状態より、使ったあとでもまだ需要あり”という傾向」が確認されています。つまり、「価値が残るうちに」「眠らせたままにせずに」「今そのバッグを活かそう」という流れが生まれているのです。そしてこの流れを、三郷駅前店でもしっかりと受け止めております。


持ち込みが多いルイヴィトンのアイテム例とそのポイント

具体的に、どのようなアイテムが当店で持ち込まれ、「売られている」のかをご紹介します。さらに、査定時にチェックされるポイントも合わせてお伝えします。

●バッグ

最も多く持ち込まれるのがバッグ。中でも定番シリーズが目立ちます。


スピーディ(Speedy):1959年に誕生したコンパクトなトップハンドルバッグ。Carry-onの由来とも言われ、歴史あるモデル。中古でも需要が非常に高い。

ネヴァーフル(Neverfull):トート型で、日常使いに適しているため若い世代からも支持が高い。中古でも「使いやすさ+ブランド価値」で人気。

アルマ(Alma)/ベルトライン:構築的なフォルムが特徴。少しフォーマル寄りで、使う場を選ぶ方から“使いづらさ”という理由で手放されることもあります。

限定コラボモデル:たとえば村上隆やカプセルコレクションなど。通常モデルより希少性が高く、状態が良ければ高額査定になる可能性も。


バッグを査定するときに見られるポイントとしては、、、

・モノグラム・ダミエ・エピなど“どのキャンバス/レザー”か

・裏地・金具・持ち手の状態(スレ・変色・剥がれなど)

・型番・タグ・シリアル・発売年(特に限定品)

・付属品(保存袋・箱・ギャランティカードなど)

・汚れ・破損・修理歴等


●財布・小物類

バッグに続いて、財布・小物類の持ち込みも増えています。こちらの方が数は多く、気軽に査定に出される方が多い印象です。


ジッピーウォレット(Zippy Wallet):ラウンドファスナーで収納力があり、男女問わず人気。

ポルトフォイユシリーズ(Portefeuille):二つ折り・長財布・チェーン付きなどバリエーションあり。

キーケース・カードケース・ポーチ:数千円で買った方も「使わなくなった」「デザインが古く感じる」と手放されることがあります。


査定ポイントは、、、

・金具(ファスナー・ホック)の動きや傷

・角のスレ・汚れ

・型番・内側タグの有無

・使われていない状態(保存袋入り)であればプラス査定になる可能性も?


 ●アクセサリー・その他

少数ですが「バッグや財布以外」のルイヴィトンアイテムも持ち込まれます。


チャーム(バッグ用キーホルダー)

ストラップ(別売り持ち手)

サングラス・ベルト・スニーカーなど、ブランドロゴ入りカジュアルアイテム

中古リユース市場では、小物の方が“手軽に売れる”というデータもあります。

“使っていない”&“使いづらい”を「今」手放す理由

  • さて、ここまでで「ルイヴィトンというブランドの価値」「持ち込まれる理由」「どんなアイテムか」をご紹介しましたが、ここからはいつ手放せばよいか?についてです。


    1. 未使用・使っていないモノこそ“機会損失”になっている

    「もったいなくて使っていない」という理由でクローゼットにしまったままの方、実は“価値を使わずに放置している”可能性があります。中古市場の盛り上がりにより、今、眠っているバッグや財布が思わぬ価値になりうるのです。 特に、他社リサーチによれば「中古ラグジュアリーバッグは需要が高まり、リセール市場はますます活性化している」という報告があります。

    つまり、「使わないなら売る」「使えるなら売る前に相談する」という判断が、後悔しない選択と言えます。


    2. 生活スタイルの変化が“使えない理由”になっている

    「使いづらい」という理由で、バッグが眠ってしまうケースが増えています。

    例えば、、、

    ・子育て期になって“軽くてショルダー型”が主流になり、持ち手付きバッグが使いづらくなった

    ・リモートワークが増え“荷物が少ない”生活になり、大きめバッグを持たなくなった

    ・ファッションの“ミニマル化”が進み、ロゴを大きく主張するバッグは出番が減った


    こうした変化によって「買った当時は気に入って使っていたが、今の暮らしには合わない」という理由が、使わなくなったという方の大きな理由の一つです。買取側でも「こうしたバッグの売却相談が多くなった」と報告されています。


    3. 中古需要が高い今こそチャンス

    上記の通り、ルイヴィトンは中古でも価値が残りやすいブランドであり、さらに市場全体も“売却=資産化”という流れに拍車がかかっています。例えば、2025年のレポートでは「中古ラグジュアリー市場は前年比で大きく拡大し、特に定番ブランドのバッグが“資本として”見られている」という分析があります。

    「いつ売るか」という問いに対して一概には言えませんが、次のような状況の方には“今がチャンス”と言えます。

    ・バッグをしまったまま数年以上経過している

    ・サイズ/形状/デザインが今の暮らしに合っていない

    ・新しいバッグを買いたい資金にしたい

    ・断捨離・整理を進めたい


    もちろん「まだ使いたい」「思い出が強い」など、手元に置いておく価値があると思えるなら、保有も一つの選択肢です。ただ、価値が出るうちに査定してみて“いくらになるか”を知ることは、損しないための第一歩です。


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よくお受けするご質問(Q&A)

Q:10年以上前のルイヴィトンバッグでも売れますか?

A:はい。時代が古いからといって査定対象外になるわけではありません。当店でも古いモデルを多数査定・買取しています。


Q:持ち手が汚れていたり、金具に錆びがあったりしても大丈夫?

A:はい。使用感が強くても査定可能です。状態は査定額に影響しますので高額とならない可能性もありますが、元がルイヴィトンであるというブランド価値・素材価値は残りますので、お気軽にお持ちください。


Q:箱や保存袋がないのですが、どうしたらいいですか?

A:本体だけでも査定可能です。付属品があれば査定額が少し上がる可能性がありますが、無くても査定対象になりますのでご安心ください。逆に、購入時の箱や袋がある方は是非ご一緒にお持ちください。


Q:売るかどうか迷っています。相談だけでもできますか?

A:はい。査定・相談は無料です。値段を確認してからご検討いただけますので、まずはお気軽にお越しください♪

まとめ

今回は最近お持ち込みが多かったLouis Vuitton(ルイヴィトン)をご紹介しましたが、そのほかのブランドでももちろん大丈夫です!お気軽に買取大吉三郷駅前店へお越しくださいませ。笑顔でお迎えいたします。

初めてのご来店を検討されている方のために、最後に来店後の流れをご案内します!


●査定の流れ(シンプル・安心設計)

ご来店・受付 → 駅近なので通勤・買い物ついででも立ち寄りやすいです。

アイテムをお預かりして状態確認 → 型番・素材・革やキャンバスの状態・金具・付属品の有無。

査定額ご提示 → 相場・状態・人気モデルかどうか等を踏まえて算出。

ご納得いただければ即日現金化(または振込) → 面倒な手続き少なめ。

査定だけでも歓迎 →「まずはどれくらいか知りたい」という相談も多数です。


●買取大吉三郷駅前店の特徴♪

女性スタッフが多く在籍:初めての方でも安心してご相談いただける雰囲気を心がけています。

駅前立地・駐車場近く:ついでに立ち寄れるアクセスの良さ。

ブランド買取の実績多数:ルイヴィトンを含むブランドバッグの持ち込み経験が豊富。

一点でもOK・他のブランドとまとめ査定も歓迎:ルイヴィトンだけでなく、他のブランド品・貴金属等と一緒に査定する方も多いです。


最近は、お部屋を片付けたという理由で多数の品を一気にお持ち込みになる方が増えています。お時間を頂くこともありますが、真摯に丁寧に対応しています!もちろん1品だけという方にも真摯に丁寧に、誠実に対応しています。査定だけという方も是非一度買取大吉三郷駅前店へお越しください♪

Access

買取大吉 三郷駅前店

住所

〒341-0018

埼玉県三郷市早稲田2-2-4

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電話番号

048-912-0716

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営業時間

平日:10:00~18:00

土日祝:10:00~17:00

定休日

なし

古物許可番号

埼玉県公安委員会許可 第431310065224号

最寄りの駅から徒歩3分の立地にあるため、電車等の公共交通機関を使ってお気軽にお越しいただけます。無料駐車場がございますので、お車でお越しの方はぜひ積極的にご利用ください。

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